舞曲一覧表

16世紀から近代までに消長した舞曲 【Home】

舞曲名 読み 発祥地 拍子 形式 特徴
allemande アルマンド ドイツ 4/4 二部形式 やや急速な曲。流麗、荘重で豊かな和声。組曲の最初におく。
bolero ボレロ スペイン 3/4 三部形式 生き生きとして、特性のあるリズムを持っている。
bourree ブーレ フランス 4/4 二部形式 軽快、力強い。
branle
brawl
ブランル
ブラウル
フランス イギリス 4/4
3/4
二部形式 活気のあるものだが、かなり粗野。
courante クーラント フランス 3/4
3/2
二部形式 急速で軽快、3/2のものは終止の個所で拍子を変えることがある。
czardas チャルダス ハンガリー 3/4
2/4
一定しない 熱情的変化に富む。
furiant フリアント ボヘミア 3/4 一定しない きわめて急速で熱情的。
galliarda ガリアルダ イタリア 3/2
2/2
二部形式 活気があり、喜ばしげな曲調。
galop ギャロップ 不明 2/4 二部形式 急速で陽気な曲調。
gavotte ガヴォット フランス 4/4
2/2
二部形式 中庸の速さ。明快なリズムを持ち、時に威厳がある。
gigue
jig
ジーグ イタリア 6/8
12/8
3/8
二部形式 非常に急速、喜ばしげで陽気。組曲の最後に置く。
habanera ハバネラ スペイン 2/4 一定しない 優美なもの。リズムに特徴がある。
hornpipe ホーンパイプ イギリス 4/4 二部形式 急速、軽快、精力的な曲。ホーンパイプという楽器の名から起ったもの。
jota
aragonesa
ホタ
アラゴネーザ
スペイン 3/4 自由 活気と情熱をそなえた自由なワルツと言えよう。
loure ルール フランス 6/4
4/4
二部形式 ゆっくりした速度だが、堂々としている。
malaguena マラゲーニャ スペイン 3/8 繰り返しの ついた形式 やや肉感的な曲調で、ギターとカスタネットを伴奏にする。
march マーチ 各国 2/2
4/4
一定しない 行進のリズム。
mazurka マズルカ ポーランド 3/4 一定しない 急速で輝かしいが、時に悲哀なものや陽気なものがある。
menuet メヌエット フランス 3/4
3/8
二部形式
三部形式
中庸の速さ。上品で優雅なもの。
musette ミュゼット 不明 3/4 二部形式 袋のついた楽器ミュゼットまたはバグパイプを伴奏とする牧歌ふうのもの。メヌエットやガヴォットのトリオ部にも用いられる。低音部に維持音を持つ。
passacaglia パッサカリア イタリア スペイン 3/4 一定しない ゆっくりした曲で、低音部に一定の主題を繰り返し、高音部でこれを装飾する。
passepied パスピエ フランス 3/4 二部形式 軽く、上品で活気がある。
pavane パヴァーヌ イタリア 2/3 二部形式 壮麗、華やか。
polka ポルカ ボヘミア 2/4 多くは
三部形式
軽快で活気がある。
polonaise ポロネーズ ポーランド 3/4 一定しない おおらかで典雅だが活気がある。特定のリズムを持つ。
rigaudon リゴードン フランス 2/4
4/4
一定しない 元気で軽快。
saltarello サルタレロ イタリア 6/8
3/4
一定しない 活気のあるリズムの飛び跳ねるような曲調。
sarabande サラバンド スペイン 3/2
3/4
二部形式 緩やかな曲。時に気品を帯びたり劇的になったりする。
seguidilla ゼギディリア スペイン 3/4
3/8
一定しない 即興的で、急速かつ陽気、時に勿体ぶったところがある。
siciliano シシリアーノ シシリア 6/8
12/8
二部形式
三部形式
ロンド形式
牧歌的で優美な曲調。
tango タンゴ メキシコ 2/4 一定しない 中庸の速さで、リズムに特徴がある。
tarantella タランテラ イタリア 6/8 一定しない 非常に急速で熱情的。
walzor ワルツ ドイツ 3/4 二部形式
三部形式
優美なもので、テンポの変化がある。

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更新日 01/01/01