民間救急車の乗務員
乗務員は、事業所を管轄する消防本部が発行する「民間患者等搬送事業に関わる乗務員適任証」を携行しています。この適任証は、看護師や救命救急士および日本赤十字社などで一定期間行われる救急講習を修了した者に発行されるもので、患者様をより安全に搬送するための知識・技術を修得しております。
※点滴や酸素投与等の医療処置を続けたまま搬送する場合には、それらの管理や観察のため、看護師や救命救急士の乗務が望ましいでしょう。
関東民間救急センターの乗務員は
関東民間救急センターの乗務員は、全員、全国民間救急サービス事業者連合会(全民救)で実施しているMAST講習を受講しています。
MAST講習とは、全民救独自の民間救急乗務員資格制度で、年数回研修等を実施し、医療機器に関するスキルや救命救急に関する知識を高めることを目的としている制度です。これにより、当センターでは、民間救急サービスをより高いレベルで提供できる乗務員の配置が可能なのです。
関連リンク
- 乗務員MAST資格制度(全民救ホームページにジャンプします)
- 21世紀に求められる民間救急サービスのあり方
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