住まいるプロジェクト

トップ

斎藤建設の思い
住まいるプロジェクト
会社の紹介
住まいるの家
住まいづくりの提案
住まいるリフォーム
アクセス
お問い合せ
今週の現場
施行例
旧ホームページ
 
フェイスブックページ
 
  家づくりの担い手として 地球

 最近、地震・津波・竜巻・台風の巨大化など、「地球や自然の力」が私たちの日々の生活を脅かすことが増えてきました。

 私たちの住む栃木県の北部地域でも、2011年3月11日に発生した東日本大震災の際には震度5強から6強の強い揺れに襲われ、いろいろな被害が発生しました。
 震災は心にも大きなダメージを与え、いまでも小さな地震に動悸を感じるなど、地震に対するトラウマを抱えている方もいらっしゃいます。
 当時、私の娘は1歳で、震災直前の「ひな祭り」の頃には2・3歩、歩いていたのですが、震災後2か月間ぐらい歩かなくなってしまいました。

 振り返ってみれば、震災後1か月は不安な気持ちでいっぱいでした。
 震災建築物応急試験度判定士でもある私は、本震で強い揺れを受けた建築物は本震に耐えたとしても次の強い余震で大きな被害が出ることを知っていました。
 震災後も強い余震が続いていましたので、ほとんどの時間を家族が過ごしている、自宅の健全性を心配しました。
 そして、ラジオやテレビでは津波の被害の凄まじさと共に、日々状況が悪化していく福島第一原発事故の状況が流れてきました。相当に不安になりました。そんな親の不安な気持ちが娘に伝わって、歩かなくなってしまったのかもしれません。

 そして不安な気持ちに追い打ちをかけたのが夜間の計画停電です。
 夜間の計画停電にはいろいろな対策をして臨みました。寒さを和らげるために、お湯を入れた湯たんぽを「こたつ」に入れて暖を取り、日々状況が悪化していく福島第一原発事故のニュースを流しているラジオは聞かないように、電池式のCDラジカセで娘が好きな「いないいないばっ!」のCDを流し、少しでも楽しい気分で晩ご飯が食べられるようにしました。
 それでも、家の明かりも街灯の明かりも全くない街の空間は異様で、暗闇と寒さが相まって不安な気持ちは増すばかりでした。

 地震や津波で家や住むところを失った被災地と比べれば、私たちの住むところの被害は幸い大きくなかったかもしれません。しかし、誰もが災害から家族などの「大切な人」を守りたい、辛い思いをさせたくないと思うはずです。この思いが今の私の「大切な人の笑顔を守る家づくり」の原動力です。

 2013年9月4日には近隣の矢板市で竜巻による被害が発生しました。そして同じ年の10月16日に通過し、伊豆大島で大規模な土砂災害をもたらした台風26号では、栃木県の北部地区を通過した際には、私たちの住む地域に風による大きな被害をもたらしました。フィリピンでも巨大台風の被害がありました。もはや風による被害は他人ごとではありません。

 交通事故死者よりも、家の中でヒートショックが原因で亡くなる人の数が多いことも見逃すことはできません。車は「走る凶器」と呼ばれていますが、本来、安らぎを生むはずの家も「凶器」になっているのです。

 
これからの家づくりに必要なもの

 これからの家づくりには
1.自然災害から「大切な人」を守る強固な構造を持つこと
2.自然災害そのものの発生を低減する、つまり、地球温暖化を防止する省エネ性能を
 持つこと
3.住んでいる人の健康を守れる性能を持つこと

の3つがとても大切な事です。

 
大切な人の笑顔を守るために

 私たち斎藤建設は、「大切な人」の命を災害から守り、災害が発生した際にも「大切な人」が笑顔で過ごせ、「大切な人」の健康を守り、そして、災害の発生原因のひとつである地球温暖化を防ぐ家づくりが必須であり、何より、安心して快適な生活ができる家づくりが大切だと強く思います。

 私たち斎藤建設は、常に最新の住宅技術を学び、「大切な人の笑顔を守る家づくり」にこれからも常に磨きをかけていきます。          

 
                            株式会社 斎藤建設
                            代表取締役 斎藤賢一

「電気でお湯を沸かすのは、チェーンソーでバターを切るようなものだ。」                        By エイモリー・ロビンス  
 
Copyright(C)2014 saito construction. all right reserved